マイナンバーについて
みなさん、もちろんマイナンバーお持ちですよね。
私、ニュージーランドに11年いたのもで、マイナンバーについてよくわかっていませんでした。日本にいる人でマイナンバーについて知らない人、もしかして私だけなんじゃないかと思うくらい、みなさんの生活の一部になっていると思うんですけど、11年前って、まだなかったんですよね ( ただの言い訳です )。
銀行の手続きでマイナンバーが必要と言われたけど...........?????????????
市役所、行って聞いてきました。
みなさん、マイナンバーについて知っていると思いますが、今回は私だけのために。
マイナンバーとは国民一人ひとりに割り振られた番号です。
情報漏洩の恐れがあるなどといった重大なケースを除き、番号は一生涯変更されることはありません。
自治体の証明書を発行する際や年末調整、確定申告の際などに必要になります。
銀行や証券会社での手続きに必要なこともあります。
さらにマイナンバーカードを交付すると、幅広いサービスを活用できます。
マイナンバーカードとは、マイナンバーが記載された IC チップ付きのカードです。
顔写真の他、住所、生年月日なども記載されています。
マイナンバーカードは任意で作っても作らなくても良いらしいですが、あると身分証明証に使えたり何かと便利なので、私はこれから作る予定です。
申請してから出来上がるのに2−3ヶ月かかるらしいです。
..........なかなか時間かかりますよね。
今回の私のように、すぐにマイナンバーの確認をしたい人は市役所でマイナンバー入りの住民票で確認できますよ。300円かかりました。
本来は、マイナンバー通知書というのが送られてくるらしいですが、私にはなぜか送られてきた記憶がなく........。
でも、市役所ですぐ確認できるのでご心配なく。
before_actionメソッドってコードをスッキリさせてくれる優れものです!
before_actionメソッドとは、コントローラーで定義されたアクションが実行される
前に、共通の処理を行うことができます。
このメソッドを使用することで、重複した記述を1つのメソッドにまとめつことが
出来るため、コードがすっきりして可読性が高まります。
今回は only オプションも使って edit と show アクションのみに before_actionで
set_postを使って、処理します。
set_post は private に記述します。
app/controllers/posts_controller.rb
class PostsController < ApplicationController before_action :set_post, only: [:edit, :show] def index @posts = Post.all end def new @post = Post.new end def create Post.create(post_params) end def destroy post = Post.find(params[:id]) post.destroy end def edit end def update post = Post.find(params[:id]) post.update(post_params) end def show end private def post_params params.require(:post).permit(:name, :image, :text) end def set_post @post = Post.find(params[:id]) end end
こもメソッド、すごく便利ですよね。
今回は 1つだけしか使いませんでしたが、before_actionメソッドは他にもたくさん
あるので、また違うものもシェアしていけたらと思います。
Power Point って何?
昨日に続いてPower Pointって何?
Excel と肩を並べるくらい、誰でも知ってますよね。
でも、私は Power Point も何なのか分からないし、使ったことないんです....
調べていきましょう!
Power Point とは、Microsoftのプレゼンテーションソフトで、プレゼンテーションの準備から本番までをトータルにサポートします。Power Point を使うと、文字や写真、グラフなどが入った見栄えのするスライドを簡単に作成できます。
これですね!?!?!?
このスライド、知らず知らずにプログラミングスクールの成果発表会で使ってました。
確かにこれは使いやすいと思ってました。
これでプレゼンしたこともあったなんて、私は.....
なんなのかも知らずに使っていたなんてお恥ずかしい。
Power Point 動画編集とか新機能もついてパワーアップしているらしいので、また違う
機会で調べてシェアしたいなと思います。
プログラミングも楽しいですけど。
Excel とか Power Point とかも気晴らしに調べるといいですね。
AdobeのPhotoshop とか Illustrator とか聞いたことあって興味あるけど、まだ調べてなくてよく分からないってことたくさんあるなって思ったので、プログラミングの間に、ちょっと調べてとかも、やっていこうと思います。
Excel はやっぱりすごかった!!!
今回はExcelについて勉強していきたいと思います。
ちょっとの間だけプログラミングから脱線します(焦)。
でも、地味に地道に毎日、勉強はしていますのでご心配なく。
と、いうのも、就活中に面接で Excel 使えますか?の質問を何度もされて、出来ません、わかりませんというのが嫌になってきてしまいました。
調べていこうではないですか!
こんなに企業が依存している Excel というものを!すごいのもに間違いないはずです!
まず Excel って何?というところから(今まで縁がなかったので真面目に知りません)
Microsoft(マイクロソフト)社が開発して販売している「表計算ソフト」です。
どんな時に使うのか?
計算したい事があること全てに対して使えます。
例えば、上記のように商品価格に消費税率8%を自動で計算してくれたり。
計算をすることに特化しており、様々な計算式を使うことによって、簡単に答えが出せるようになっています。
また、計算した内容を、並べ替え、グラフ、表示、非表示などなど、自由に設定して使うことができます。
就活について独り言です。
只今、就職活動2週間目になりました。
就職活動を始めた時と比べて、自分のやりたいことがどんどん明確になってきた気がします。
プログラミングスクールの受講中は、正直そこまで明確に就職の軸やどんなポジションまで考えられていなかったなと思います。
実際にやってみなければ分からないことの方が多いと思うので、まずはいろいろな分野に触れてみて、自分に合ったもの、本当にやりたいと思う分野を追求して、自分の強みを作っていけたらと思います。
そして、面接を実際に受けてみて、自分の思っていることを言語化するって本当に難しいなと思いました。
これは就職活動が終わった後も、継続して続けていきたい勉強というか、自分への課題だと思います。
まず、言葉にできなかったら何も始まらないんだなと.....
伝えたいことがうまく伝えられていない、自分の熱意が伝わらないのがこんなに悔しいとは思いませんでした。
英語を勉強したての時も、よくこんな気持ちになってました。
そして必死に勉強しました。
人生って常に勉強だなと、つくづく感じる今日この頃。
次回は、プログラミングで学んだことを、ちゃんと皆さんにシェアする回に戻りまーす。
制約って、どんな時に必要?
さて、今回は制約についてです。
これもオリジナルアプリケーションの追加実装の時に、あれれれれれれ?
どんな時に必要なんだっけ?と思った箇所でしたので、復習していきたいと思います。
まず制約とは、データを扱う際に制限をかけることです。
制約はDBに直接設定するものなので、後に変更するのは手間がかかるので設計の時点でしっかりと考えることが重要です。
制約はたくさん種類がありますが、今回は NOT NULL制約についてです。
NOT NULL制約は、テーブルの属性値にNULL(空の値) が入らないように制限する
制約です。
指定したカラムがDBに空のままでは保存できなくなります。
書き方は下記のようになります。
t.型 :カラム名, null: false
db/migrate/202020xxxxxx_create_posts.rb
これで title と text ,user が空では保存できなくなりました。
次回は、他の制約も見ていきたいと思います。
form_withがしてくれる役割は2つです。
前回からの続きになりますが、オリジナルアプリケーションに追加実装中に、もう一度
復習したいと思ったところをシェアしていきたいと思います。
form_with です。
すごーーーーーーーーーく重要です。
役割は2つあります。
1、フォームを作ってくれる。
2、受け取ったインスタンスによって、次のアクションを動かしてくれる。
コントローラーのnewアクションで空のインスタンス変数を生成した場合は、new.html.erbに運ばれ、自動でcreateアクションに運ばれ保存してくれます。
app/controllers/posts_controller.rb
app/views/posts/new.html.erb
またはコントローラーのeditアクションで、中身の入ったインスタンス変数を生成した場合は自動でupdateアクションに運ばれ編集できます。
app/controllers/posts_controller.rb
app/views/posts/edit.html.erb
URLなど記述しなくても、空のインスタンスか、中身があるインスタンスかで、
自動で次のアクションに運んでくれるとっても便利なform_with。
ちなみにフォーム自体はどちらも同じものを共有できます。
すごく重要なところなので、何度も使って頭に叩き込んでいきたいです。